恵友会

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ぴーち施設紹介


peach

ぴーち外観

ぴーち外観

〒329-1311

栃木県さくら市氏家2447-8

TEL  028-678-8300(本館)
  028-666-4390(事務室)
FAX  028-678-8302

peach@cronos.ocn.ne.jp

サービス提供日

月曜日~土曜日(年末年始を除く)

土曜日は不定期閉所

【児童発達支援】

サービス提供時間:9:00~17:00

定員:10名

対象年齢:0歳から小学校入学前の未就学児

集団療育: ①平日  午前の部(10:00~13:00)
単独通園(お子さまのみの通園)
*木曜日は年長向け就学準備通園になります。
人数に空きがある時のみ、他学年のお子さんもご利用いただけます。
②平日  午前の部(10:00~13:00)
保護者通園(ご家族の方と一緒の通園)
*水曜日(第1・第3のみ)に企画しています。
年に2回父子通園も行っています。
③平日  午後の部(15:00~16:00)
単独通園
*幼稚園の春休み・夏休み・冬休み期間のみ
14:30~15:30になります。
④土曜日 午前の部(9:30~11:30)
単独通園
*不定期開催なので、プログラムの内容によって個別にお知らせしています。 時間の変更もあり。
⑤土曜日 午後の部(13:30~15:30)
単独通園
*不定期開催なので、プログラムの内容によって個別にお知らせしています。 時間の変更もあり。
個別療育: 発達段階や特性に応じ、言語療法や作業療法の個別療育を月に1回1時間を 目安に9:00~17:00の間で個別に予約をとることが可能です。
【放課後等デイサービス事業】

サービス提供時間:9:00~17:00

定員:10名

対象年齢:小学校入学後から高等部卒業までの児童

集団療育: ①平日  長期休み以外(学校終了後~17:00)
単独通園(お子さまのみの通園)
*さくら市内の通常学校(対象外地域あり)と南那須特別支援学校のみ学校終了時間にあわせて送迎に行くことが可能です。帰りはご家族の送迎になります。
②土曜日・長期休みなどの学校休業日(9:00~17:00)
単独通園(お子さまのみの通園)
*行き帰りとご家族の送迎になります。
また、土曜日は不定期で集団療育のお休みの日があります。
個別療育: 発達段階や特性に応じ、言語療法や作業療法の個別療育を月に1回1時間を目安に9:00~17:00の間で個別に予約をとることが可能です。
【職員配置】

施設長・児童発達支援管理責任者・保育士・言語聴覚士・作業療法士・児童指導員・指導員

【資格】

社会福祉士・精神保健福祉士・音楽療法士・公認心理師・保育士・言語聴覚士・作業療法士

ぴーちについて

ぴーちは平成28年4月に開所し、平成30年10月には栃木県から塩谷地区初(県内4番目、社会福祉法人として初)となる「福祉型児童発達支援センター」の認可を受け、現在に至っています。さくら市や国際医療福祉大学、宇都宮大学、宇都宮共和大学、白鴎大学等と連携を図り、身近な地域で専任の言語聴覚士や作業療法士、保育士、社会福祉士等による専門療育を提供できる体制になっています。

これまで子どもの直接支援だけでなく、保護者や地域の方を対象に「子育て相談会」や児童福祉に関する事業等を開催し、療育の充実を図ってきました。引き続き、地域の児童福祉ニーズを受け止め、中核機能事務所として「児童発達支援センター」の役割を果たして行きます。


施設長 若倉健

児童発達支援

児童発達支援では、成長や発達に心配があるお子様に対して、ご家族の方と協力して支援を行います。 経験豊富な保育士・児童指導員がご家族の方の心理的なサポートを行いながら、一緒に療育を行っていく保護者通園型と、お子さまだけでお預かりする中で療育をすすめていく通園型を用意しております。言語聴覚士による「ことば」の療育や作業療法士による「身体の使い方や力加減の調整」などにも力を注いでおります。ご家族の方と共に、市役所・保育園・幼稚園・他療育施設などと協力して、お子様一人一人に合った療育・支援を行っております。

スケジュール

(午前の部)
9:30~ 登園・持ち物整理・自由遊び
10:00~ 始まりの会
10:20~ みんなで外遊び
10:55~ 先生の紙芝居
11:05~ チャレンジ活動(課題)
11:30~ 楽しいお弁当の時間
12:20~ 自由遊び
12:50~ 終わりの会
(午後の部)
15:00~ 始まりの会
15:10~ チャレンジ活動(課題)
15:55~ 発表
16:00 終わりの会

支援
プログラム

令和6年度の障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため5領域との関連を明確にした事業所における支援の実施に関する計画を作成し、公表することが義務付けられました。

5領域とは、以下の5つを指します。
《健康・生活》 《運動・感覚》 《認知・行動》 《言語・コミュニケーション》 《人間関係・社会性》

児童発達支援評価表

放課後等デイサービス

放課後等デイサービスでは、就学後のお子様の放課後や長期休業日を「安全に楽しく」を目標に、保育士・作業療法士・言語聴覚士・児童指導員が中心となり、支援を行っております。たくさんの経験や思い出を作りながら、みんなで成長できるアットホームな支援を心掛けており、専属の言語聴覚士や作業療法士による個別指導も予約制で行っております。

また、平日は特別支援学校・各小学校から事業所への送迎も行っております。帰りは原則ご家族の方の送迎となります。

スケジュール(放課後等デイサービス)

放課後の日課
学校終了後 お迎え
15:00~ 持ち物整理
15:30~ 始まりの会・おやつ
16:00~ 制作・ゲームなど
16:30~ 帰りの準備・自由遊び
17:00 降園
長期休業日などの日課
9:00~ 登園
10:00~ 始まりの会
10:15~ 体操・ダンス・室内遊び
11:15~ 楽しい外遊び
12:00~ お弁当
13:00~ リラックスタイム
13:30~ 制作・ゲームなど
15:00~ おやつ
15:30~ 帰りの準備・自由遊び
17:00 降園

支援
プログラム

令和6年度の障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため5領域との関連を明確にした事業所における支援の実施に関する計画を作成し、公表することが義務付けられました。

5領域とは、以下の5つを指します。
《健康・生活》 《運動・感覚》 《認知・行動》 《言語・コミュニケーション》 《人間関係・社会性》

放課後等デイサービス評価表

保育所等訪問支援

地域での集団生活の場(保育所・幼稚園など)に職員が直接出向き、お子さんと行動を共にしていく中で、環境への配慮を行い、お子さんが地域社会の中で負担なく生活できるようなお手伝いをしていきます。 日常生活における基本的動作や知識技能を習得しやすくすることで、生活能力を向上させ、社会との交流を深められるように支援していきます。

ぴーちの行事

 ぴーちでは夏には夏祭り、冬にはクリスマス会など、季節に合わせた行事・活動の提供を行っております。

 外出レクリエーションなども取り入れており、社会でのルールやマナーの獲得、社会性の習得などにも力を注ぎ、将来社会に出るための準備を楽しみながら行っています。

 また、ペアレントプログラムや勉強会なども取り入れており、保護者の方が安心して育児に取り組めるように支援しています。

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